だんぼっち連載コラム20~だんぼっちグランデ簡易効果検証~

7/21(金)にだんぼっちシリーズ最大級のだんぼっちグランデ(以下、グランデ※)受注開始となりましたが、みなさまチェック済でしょうか?

 

danbocchi-shop.com

 

発売前はメーカーである神田産業にのみ本体がある状態でしたが、

プレスリリース以降、ありがたいことに各方面からの反響が大きいこともあり、

「やはり自社でグランデ本体も持っていない困るよね?!」という理由から、

社内にグランデを設置&簡易効果検証をしてみました!

 

うっかり外梱包全容を撮影し忘れてしまったのですが、

伝わるでしょうか、この大きさ?!!

組立後の大きさ&広さに期待が高まります!!

 

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ちなみに、今回、オフィスビルのエレベーターに外包装のまま載せることができず、

ビルの空きスペースで“開封の儀”をしながら、

パネルを1つずつ事務所内まで運び入れました…

購入を検討中の方はエレベーターの大きさだけご注意を!!

 

組立完成後の姿はこちら。天井に届きそうな感じですね。

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今回はなんと、試作中の吸音材も併用し、

だんぼっちの扉を閉め、1メートル離れた場合の

ホワイトノイズの計測値で比較した結果も大公開したいと思います!

 

ちなみに吸音材の厚みはこんな感じ。

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ドアノブよりも分厚い吸音材ですが、

グランデは中の空間が広いため、全面に貼り付けても、圧迫感・窮屈さは感じません。

むしろ、中に入った瞬間、まるで人里離れた雪原にいるような(色のせい?)

静寂感のほうが際立ち、ゾクゾクします

 

 

では、さっそく実験開始!

1.吸音材なし、だんぼっちの扉を閉めて、1メートル距離

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64.8デシベルまで減衰しました。

 



2.吸音材あり、だんぼっちの扉を閉めて、1メートル距離 

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58.4デシベルでした。

 

およそ6デシベルの差、小さいな~と思うかもしれませんが、

音圧倍率だと2倍の差なので、数字が小さくても大きな差であると

感じてもらえると嬉しいです…!

 

 

ちなみに、当然ながら実験の際、同じ音量の

ホワイトノイズ(テレビの砂嵐のような音)を

グランデの中で発生させているのですが、

計測機が115.3デシベルを記録するほどの音量での試験ということもあり、

扉を開放して測定した際に、

グランデの外に音が収まりきらず、

外へめがけて「ザーーー」が溢れ出てくる~(滝汗)という感覚を感じたのですが、

(なので、ドアを閉めるとしっかりと音が減衰されるんですね)

 

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吸音材使用時にはだんぼっち入り口計測でも79.8デシベル

感覚的な描写になってしまいますが、

音量は大きいのに、ノイズの"棘”のような部分がぐっと抑えられ、

吸音材の威力を感じることが出来ました。

 

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吸音材は試作のため、まだまだ販売予定等を

お伝えできないのが残念ですが、

続報がお伝えできるようチーム一同、これからも研究を続けます!

 

ついでに…laboチームの部屋は洋室だけでなく、和室もあるんです(笑)

だんぼっち連載コラム19~だんぼっち新オプション品、準備中!~

7/21(金)にだんぼっちシリーズ最大級のだんぼっちグランデ
(以下、グランデ※)受注開始となりましたが、みなさまチェック済でしょうか?

 ※だんぼっちグランデ…ワイドの横幅とトールの高さを持つだんぼっち

 

グランデをプレスリリースにて紹介した際に、
今後の予定として、だんぼっち専用照明ハンガーと照明器具のセットと
床の補強材の販売予定があると同時発表したのですが、
今回はその2点の詳細をご紹介したいと思います!

 

まずは照明ハンガーと照明器具から。
だんぼっちシリーズの内部に据え付けテーブルを
最大限に使えるようにという開発チームの思いや、
購入をご検討頂くお客様に「照明はどういったものを上から吊るせばいいですか」等の
お問い合わせ頂くことから、イチから開発に着手!

 

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だんぼっちの天井と壁面の間にハンガーを噛ませ、
クリップの安定性を増すため、だんぼっちの端材を両面テープ等でセットし、
そこに照明のクリップを挟むだけの簡単方式!

AC電源ケーブルの取り回しを考えると
照明は電池式が最適なはず、ハンガーの厚さや形状の試作と

同じくらいと試行錯誤を重ねたのですが…
だんぼっち内の明るさを考慮すると電源はAC電源タイプの

照明がベスト、との結果になりました。

 

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次にだんぼっちの床補強材です。
こちらも、だんぼっち内での椅子についてのお問い合わせや
だんぼっちご愛用者アンケートをもとに、
だんぼっち各シリーズ床面サイズに併せた合板を開発することとなりました。

中に敷いた際のサイズ感は写真の通りで、周囲に適度な隙間を持たせています。

 

いずれのオプション品も現在、鋭意販売開始に向けて準備中!
発売時期は8月中旬頃を予定しています。
だんぼっち本体と同時購入頂ければ、届いたその日から快適だんぼっちライフを送れるオプショングッズ販売にご期待ください!

だんぼっち連載コラム18〜日本の夏、だんぼっちの夏 Part4〜

九州では6/6、関東以南は6/7に梅雨入りしましたね。
とはいえ、天気が良ければ夏日の暑さ!
 
Twitterでも「だんぼっちの中で蒸されている」、「汗びっしょり!」との
ツイートを何度も目にしており、“どげんかせんといかん”的使命感を帯びつつ、
今回も凝りもせず冷房実験していきたいと思います。
 

今回試したのは株式会社ナヴィック様より発売されている

 

前回紹介のCLECOOLⅤの1世代前のポータブルクーラーです。
CLECOOLⅢは今までのポータブルクーラーとは異なり、
排気吸気一体型のポータブルクーラーです。
 
だんぼっちの中に本体と一緒に入るのは諦め(笑)、
付属品のダクトでだんぼっちの中に冷気を入れようという試みです。
 

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 で、出来ました!こんな感じです。

 
ダンボールの個室とスッキリとした冷房機なのに、
合体すると魔改造っぽく見えるから不思議ですね~(笑)
 
ちなみに、ダクトの長さは最長1.8メートルなので、
だんぼっちの横に、クレクールを置く台があると安心です。
 

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最初はダクトのエンドに何もつけず、
だんぼっちの換気口に置く感じで冷房のスイッチを入れたのですが、
冷気が勢い良く出て、ダクトが踊ってしまうので、このように養生テープで固定しました。
 
 

さて、効果のほどは?

 

 

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風量MAX、設定温度は17℃で検証開始!

 

最初は24.5℃ありました。

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10分経過して、23.0℃。

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更に10分で、21.3℃。

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順調に温度が下がっていますね~。

  

30分後には20.5℃となり、トータルで4℃下がりました!

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この後、実際に中で過ごしてみたのですが、

換気口から直接、冷気がおでこのあたりに“さぁぁーー”と吹いてきて

「気持ちいい!一生ここにいられる!!(大げさ)」と興奮の心地よさでした。

 

 

だんぼっちに居ながらにして内部を涼しくしたい目的でスタートしたこの実験。

(収録用途でご利用の方には「風はいかんぞ、風は」とのご指摘頂きそうなのですが、) 

めでたく目的達成!ということで暑さ対策完了としたいと思います。

だんぼっち連載コラム17〜日本の夏、だんぼっちの夏 Part3〜

晴れの日はすっかり夏のように暑くなる季節になってきてしまいましたね。
今回もだんぼっちに居ながらにして

使えそうな冷却グッズを試していきたいと思います!

 

 

今回試したのは株式会社ナヴィック様から

7月中旬頃発売予定のCLECOOLⅤ(クレクール5)

という小型クーラー。

前々回紹介したラクール同様、クーラー設置は難しい場所向けの
室内機、室外機が分離しているタイプのミニクーラーです。

 

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この商品はなんと、室外機と室内機をつなぐドレンホースが
分離可能であるという特徴があるということもあり、
だんぼっちの左下のブッシングか、天井の換気口からホースを外に出して
「だんぼっち、高温多湿の日本の夏に完全勝利?!」と期待していたのですが、
残念ながらジョイントのサイズがブッシングより大きく、

完全勝利とはなりませんでした…

 

 

 

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気を取り直して、ドアの隙間からドレンホースと室外機を

外に出すスタイルで検証開始!
最初は22.8度ありました。

 

 

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5分後、18.4度に変化。

 

 

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10分後、16.5度に変化。

 

 

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15分後、16.2度に変化。
このくらいの頃からずっと稼働音をさせていた室外機が

動いたり止まったりを繰り返す様になってきました。

 

 

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説明書を確認すると、設定最低気温が16度となっており、

これ以上冷やせない仕様のようです。

 

この後も20分経過するまで試しましたが、

16度を下まわることはありませんでした。
小型ではあるものの、室温制御がキレッキレに効いていることに感心しつつ、
だんぼっちの室内にいながらに涼しく過ごせる方法を

引き続き模索していきたいと思います…(遠い目)

だんぼっち連載コラム16〜日本の夏、だんぼっちの夏 Part2〜

前回はちゃんとしたポータブルクーラーを使ってみましたが、もっとお手軽&お金をかけないで涼しくできないかを考えてみました。

色々調べてみると、保冷剤を使った「簡易クーラー」というのがあるみたい。

それでは、早速作って実験してみましょう!

 

作り方は簡単。発泡スチロールのクーラーボックスに穴を2つ空けるだけ。

 

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中に凍らせた保冷剤を入れます。

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蓋をして上の穴に電動ファンを置けば、側面の穴から涼しい風が出てくるという寸法です。

だんぼっちの中に入れて検証開始!

 

最初は24度ありました。

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5分後、23.5度に変化。

 

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10分後には23.1度。ちゃんと温度が下がってますね。

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15分後には22.9度…あれ?

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20分後は22.8度…

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この後も30分経過するまで試しましたが、22.8度から下がることはありませんでした…。

保冷剤でだんぼっち内全体を冷やすのは、このぐらいが限度なのかも知れません。

ただ、冷風が出ていることは確実。

コンパクトで、自分自身がだんぼっちの中にいるときでも使えるうえ、何より安上がり!

本物のクーラーを導入する前に一度試してみてはどうでしょうか。

だんぼっち連載コラム15〜日本の夏、だんぼっちの夏〜

以前にも暑さ対策の記事を書きましたが、また少しずつ暖かい季節になってきたので、今回を含め複数回にわたり、暑さ対策実験をしてみたいと思います。

 

今回は格段にレベルアップして、文明の利器、コイズミのポータブルクーラー「ラ・クール」を使ってだんぼっちの中を冷やしてみます。

 

COIZUMI(コイズミ) ポータブルクーラー[ラ・クール]本体セット (車中泊にお薦め)

COIZUMI(コイズミ) ポータブルクーラー[ラ・クール]本体セット (車中泊にお薦め)

 

 

この製品は室内機と室外機に分かれているので、冷却器だけをだんぼっちの中に入れることができます。

ただ機材が少々大きいので、室内機と一緒にだんぼっちの中に入るのはキビしいかも。

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また、2つのユニットを繋ぐホースが外せないこともあり、なんとかホースと扉の位置を工夫することで扉を閉じることが出来るか、奮闘しましたが、残念ながら完全に扉を閉じての利用は出来ませんでした。

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それでは早速、「ラ・クール」の実力を測ってみましょう。

まず、クーラーを稼働する前の温度は22.2度でした。

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そして5分(時計は9分進んでますが)作動させると、20.2度に下がりました。

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10分後には18.3度…

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そして、15分後には16.3度まで下がりました。

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という事で、5分ごとに約2度ずつ下げることができました。

ポータブルとはいえ、キャンピングカー等で使われる本格冷房機だけに、短時間でも効果を実感。

だんぼっち使用前にキンキンに冷やしてみたり、使っていて暑くなってきたら、休憩を入れる間にクーラーで中を冷やす、という使い方がいいかもしれませんね。

 

だんぼっち連載コラム⑭〜マチアソビVol.15に出展予定〜

10月10~12日に徳島で行われるマチアソビに今度も出展します。

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マチアソビへの出展は今度で4回目になりますが、新しい試みとして今話題のVRヘッドセット「OculusRift」を使ったVRカラオケの体験会を行う予定です。

また、前回も好評だった開発中の段ボール製ゲーム筐体「げーむぼっち」も展示します。

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マチアソビに来られる方は是非寄ってみてください!

「徳島なんて遠くて行けないよ」という方は…Android用アプリ「VRだんぼっち」が配信されましたのでバーチャル参加してみては?w

VRだんぼっち - Google Play の Android アプリ

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