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だんぼっち連載コラム② だんぼっち解説!

だんぼっち公式連載コラム第二回!

週一くらいのペースで更新していきたいところです。

さて、前回はだんぼっちを組み立てるところまでを紹介しましたね。

今回はだんぼっち各部の仕様をクローズアップして紹介したいと思います。

 

見せてもらおうか、本気のダンボールの仕様とやらを

ダンボールで5万9800円って…」「自作できそう」と言われがちなだんぼっちですが、もちろんただのダンボールではありません!

製造しているのは明治30年創業の超老舗ダンボールメーカー神田産業

神田産業では従来から軽量で強度のあるハニカムダンボールに注目し、研究を重ねていました。

その長年のノウハウを注ぎ込み、ハニカムダンボールを防音室に応用。

高い精度を保ったまま、長く愛用できる商品が完成しました。

防音というと重量で空気振動(音)を抑える仕組みが一般的ですが、だんぼっちは空気の層をあえて作り、空気の層を通すことで空気振動(音)を減衰させる仕組みです。

そのため、総重量27kgという防音室としては今までにない軽さとなっています。

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 ハニカムダンボールの断面図

 

備えつけのテーブルももちろんダンボール。

耐荷重は15kg以上、モニターやスピーカーを置いても問題ないしっかりしたものです。

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ドア部分には密閉度を高めて音漏れを防ぐため、防音ゴムパッキンを使用。

ギュッと押し込んでドアを閉めます。新品だとゴムが固いので少々きつめですが、使用していくうちにゴムがこなれてきます。開け閉めがきつい場合はハンドクリームなどをゴムに塗るとぬるっと開け閉めできます。 

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天井にある換気ダクトはただのダンボール箱ではありません。

ダクト内部に穴が空いた仕切り板が入っており、

空気を通しつつ音を減衰させる構造になっています。

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背面パネルの下部分にはコードを通すサービスホールがあります。

照明などを使う場合、ここからコードを外に通して電源を使用できます。

ゲーム機やデスクトップPCの本体などの場所をとるものは外に置いて、コードだけ引き込むとだんぼっち内が広く使えます。 

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ざっと説明しましたが、ただのダンボール箱ではないということがおわかりいただけたでしょうか!

次回はだんぼっちにはどんな使い道があるのか?、今までに聞いただんぼっちの使用用途をご紹介します!

開発時には想像もしなかった使い方をしている方もいるようで・・・。